いじめられた子供
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いじめと探偵

子供をいじめから守るために、大人ができること

 

今日もいじめ相談の電話が鳴りやまない

 再三述べているように、探偵はすべてのいじめ案件に探偵が介入する必要はないと考えている。むしろ、ほとんどのケースは探偵調査など行わなくても解決可能だ。

 最近は、インターネットで「いじめ」というワードを検索にかけると、膨大な量の探偵事務所による「いじめ調査」の広告にヒットする。2004年に探偵が、探偵業界で初めていじめ調査を手がけて以来、多くの探偵事務所が、いじめを調査メニューに加えたからだ。そのせいもあって、探偵の事務所にも毎日のようにいじめの相談をしたいという親御さんから電話がかかってくる。

 

 仮に子供がいじめられていたら、まず学校の先生に相談していじめをなくす努力をする。あるいは親御さんが先生に様子を聞いて、いじめている相手が誰かわかったら先方の親御さんと話し合って解決する。それが本来の筋道だ。だが、それらを一切行わず、いきなりいじめの調査で証拠を取ってから学校と話がしたいという親御さんが増えている。このような姿勢は、本来は家族の問題であるはずのことを外部に丸投げするようなものだ。

 これはある意味で危険だ。まずは親御さんが子供に向き合い、親としてきちんと対処している様子を子供に見せるのが重要だ。それを省略して外部の業者に相談すれば親子間の亀裂を生む可能性さえある。

 残酷な言い方だが、今その子が遭遇しているいじめがなくなればいいが、なくならないかもしれない。なくならなければ子供は絶望感を抱くかもしれない。仮に子供が絶望して死にたいと思った時に、それを思いとどまらせるものは何か?それは、その子の周囲にいる誰かがその子と真剣に向き合っているという事実でしかない。そしてその誰かとは親御さんであるべきだ。

 この考え方に基づき、いじめ相談の電話をしてくる親御さんに対し、探偵は「まずはとお子さんと真剣に向き合ってください」と言うようにしている。だが中には私がそう告げるとそれっきり電話してこない親御さんもいる。彼らのその後はこちらでは把握できない。

 探偵の経験から言えば、いじめ問題の大半は周囲の大人、親御さんや先生が本気でその問題に取り組む姿勢を見せれば解決できる。本気になった時点で半分は解決していると言ってもいい。

 

 だが、それでもいじめ調査が必要な案件は存在する。援助交際強要、レイプ、集団レイプ、

猥褻行為の強要、万引き強要など犯罪性が高く調査しなければいじめの実態が把握しにくいケース。この種の過酷ないじめを受けている子供が、貝のように口を閉ざして親にも真実を告げないケース。電話で相談を受けた時点でこの種の事案だと疑われる場合は、探偵は積極的に調査を受件する。

また親御さんがいじめを認知し学校に相談したにもかかわらず学校が対処してくれないケース。これが相変わらず多いのだが学校の先生が「いじめの証拠を持ってこい」と言うケース。この場合も探偵は積極的に調査受件する。

 

子供のこんなサインに要注意

 調査が必要となる過酷ないじめを受けている子供は、いじめのサイン、兆候を周囲に示している。本人は口にはできなくても、態度でSOSを発信している。親御さんが早く気づけば、それだけ子供の傷を浅くできるだろう。ここでは、いじめられている子供が発するサイン、いじめの兆候について説明する。子供がこんな言動を取るようになったらいじめられている可能性がある。そのように考えていただきたい。

 親御さんによく学校の話をしていた子供が急に話さなくなる。

学校の友だちの話をしていた子が急に友だちの話をしなくなる。今まではそんなことはなかったのに、1人部屋に閉じこもって勉強もしないでテレビをボーッと見ている。こういう何気ない変化が、いじめられている子供には必ず起こる。

 また、いじめられている子供はいつもダルそうにしている。

これは私が出会った被害生徒・児童生徒に共通する。学校に行く時間ぎりぎりまで寝ている。以前より動きが緩慢に見える。こういう時はストレスがたまりすぎて、バイタリティ、モチベーションが低下していると想像できる。その原因がいじめにある可能性は決して低くない。

 もっとわかりやすい兆候もある。実際に怪我をしていれば暴力を受けている可能性がある。体にアザが残っていたら要注意だ。

お腹を殴られている場合は、アザは残りにくいが痛みが残っている。そのため日常生活でも、姿勢が低くなったり立ち上がる時に両手が付くようになる。本人が「痛い」と言わなくても、以前に比べ動作や姿勢がおかしいと感じたら暴力的ないじめを受けている可能性を疑うべきだ。目に見えて現れる変化は分かりやすいはずだが、親御さんは案外、見逃している。

 スマホは今の中・高生にとって必需品だが、それまでいじっていたスマホをいじらなくなる、見なくなる、スマホの着信音に怯え出したら、誰かから脅されている可能性がある。スマホで話す時は家族の前でも平気だった子が、自分の部屋以外でスマホを使わなくなる。カレシ又はカノジョができて恥ずかしいから自分の部屋で話すというのならいじめではないが、そうでなければいじめの可能性がある。

 スマホは子供たちの生活において重要なアイテムであるだけに、スマホに対する子供の変化は分かりやすい兆候の一つだ。誰かから脅されている子の中には、スマホで連絡を受けるのが負担になり、家で電源を落とす子もいる。

 また、友だちからかかってきたスマホに出て、いきなり「ごめんね」と言っている、前はそんなことはなかったのに、最近はいつもスマホに出たらいきなり謝っている。こういう場合はカツアゲ、援助交際強要など犯罪系のいじめに巻き込まれている可能性を疑う必要がある。

 親が子供のスマホにかけても繋がらなくなる。これもいじめの兆候かもしれない。日曜日に友だちと遊びに行くと言って出かけた子供に、何度電話しても繋がらない。援交している女子生徒の場合、必ず見られる現象だ。

 もちろんこれらのサインの原因が必ずしもいじめとは限らない。いじめ以外の理由で子供がストレスを感じている可能性もある。大切な試験の前には誰でもナーバスになり口数も減るだろう。だからこのサインなら必ずいじめと言えるほど単純ではない。

 だが、すべてのいじめられている子に必ず共通して現れるサインもある。いじめられている子は、いじめを受ける以前に比べ確実に表情が暗くなる。いじめられている子はどの子も表情が暗く覇気がない。

 毎日一定時間、子供の目を見て話す習慣がある親御さんはこの変化に必ず気づく。そこで親御さんが「何があったの?」と聞いてあげる。「実は…」と子供が言える家庭内の雰囲気が大切なのだ。

 

探偵業界といじめ調査

 2004年に探偵の事務所がいじめ調査調査メニューに加えて、他の探偵事務所もこれに追随した。今では、ネットでちょっと検索すれば、いじめ調査をしますよという探偵事務所のサイトに出くわす。しかし、一言でいじめ調査といっても、いじめの種類は多種多様で、被害生徒・児童が置かれている状況もさまざまだ。もし、どうしてもいじめ調査を依頼したい時には、やはりいじめ調査に関する専門的な経験とノウハウを持った探偵事務所に頼むがよいだろう。

 では、一般の方がノウハウと経験がある探偵事務所を見分けるにはどうすればよいか説明してみよう。

 経験のある探偵事務所はそれなりの調査機材を持っている。これが一番わかりやすい指標だろう。機材には小さなカメラなどさまざまなものがある。目的に応じた多様な調査機材を持っている事務所なら調査経験が豊富だと言える。契約する前に「もし、調査となったらどのような機材を使うのですか」と聞けば、まともな探偵事務所なら調査機材を見せてくれるはずだ。「見せるような機材はない」という探偵事務所はクエスチョンマークが付く。

 ネット上に「わが社のいじめ調査成功事例」を掲示していいる事務所も多いが、あれは、あまり当てにならないと思った方がいい。口先だけならいくらでも上手く言える。

 ネット上に掲載されている事務所所在地に、ちゃんと事務所があるかどうかも重要な判断材料になる。実は、住所はあってもそこに事務所がない、人がいないという探偵事務所は意外に多い。同じ探偵業界に身を置く人間として情けないが、そういう事務所が実際にある。探偵業界はまだまだ未成熟な業界だと言わざるを得ない。この手の探偵事務所は、当然のことながら信用しづらい。面倒かも知れないが、依頼する前に実際にその所在地に出向いて営業実態を確認することをお勧めする。

 中には「自宅でやっているので事務所はありません」という探偵もいる。この探偵は正直な分だけまだマシだ。でも、そういう相手には「従業員は何人いるんですか」と聞いて見たほうがいい。ちゃんと納得のできる説明をしてくれる探偵ならその人は正直者だと言えるだろう。不正直な人より正直な人に仕事を頼んだほうが安心なのは明らかだ。中にはバーチャルオフィスの探偵事務所もあるが、こちらは営業実態がつかみにくく不安が残るのでお勧めできない。

 クライアントとの話し合いの場で「自分がいじめの示談交渉をやってあげます」と言う探偵は絶対に信用してはいけない。こういう探偵はアウトだ。探偵が示談交渉するのは弁護士法違反だ。そんなことさえ知らずに言っているのなら、その探偵は無知だ。知っていて言っているのなら犯罪者気質が疑われる。

 探偵の事務所でもいじめの示談交渉のために弁護士を紹介するが、自ら交渉することはない。弁護士紹介料もいただかない。違法行為だからだ。

 他の業界にも共通することだが、極端に耳に心地よい広告にも気をつけたほうがよい。「成功しなければ1円たりともいただきません」を謳い文句にする事務所もあるが、私はこのシステムに疑問を感じる。

不確定なことがあるから調査するのであって、実際には調査した結果証拠が出てこない(事実がなかった)こともあり得る。にもかかわらず、成功しなければタダというなら、証拠が出てきた時には法外な請求をされるかもしれない。

いずれにしても調査が成功したケースでは「成功しなければ1円たりともいただきません」の宣伝文句を使っている探偵事務所の依頼者は、この宣伝文句を使わない事務所の依頼者よりも調査料を多めに支払うことになる。当然だ。成功したければタダなら、その分、成功した時には多めに稼がなければ事務所運営を継続できないからだ。

 

大人の社会が変わらなければいじめは減らない

 2006年から2007年にかけて問題がマスコミを賑わせ、テレビや新聞の取材を受ける機会が増えた。2011年には滋賀県大津市でいじめられていた中学生が自殺する事件が起き、その直後も多くのマスコミから取材を受けた。

2006年の頃は、私立探偵の教育現場への介入は是か非かと言う議論の記事が多かったと記憶している。しかもそうした記事のほとんどは、私立探偵が教育現場に関わるべきではないかというものだった。教育業界の人からは「お前らが来る場所じゃない」と言われた。しかし、探偵に言わせれば来たくて来たのではない学校の先生がいじめられている子に向かって「いじめの証拠を持ってこい」と言い出したから自分たちが呼ばれた。「呼んでおいて来るなはないだろう」が正直な気持ちだ。

 先日もある教育関係者から言われた。「ある部分だけを切り取って、ほらここにいじめがあると言っても、問題は解決しない」そんなことは探偵だってわかっている。探偵は証拠さえあればいじめが解決するなどと言ったことは一度もない。でも同時に、教育関係者には「あなたたちは、証拠がなければ、その子がどんな状況に置かれているか想像すらしないでしょう」と言い続けてきた。

 探偵は再三にわたって「教育に関する大人たちが子供の声に耳を傾けてください」「子供たちが出しているヘルプを見逃さないでください」と言ってきた。でも内心は彼らにはできないだろうと思っている。

 子供の世界をよく観察するといい。例えばテレビのバラエテイ番組で、ボケ役のお笑い芸人が叩かれたり、本人が嫌がっているのにプールに突き落としたりする。それを見て大人が笑う。子供は同じことを学校でちょっと気の弱そうな子供相手にやってみる。これがいじめの始まりだ。

 学校の先生は父兄に頭が上がらないと察知した子供は、強い者は弱い者のの前では好き勝手なことができると判断する。大人は立場によって態度がころころ変わる。自分が相手より上にいれば傍若無人に振る舞っても怒られない。立場が弱い人は理由もなくぺこぺこしている。テレビでも学校でもその他の場所でも、子供たちは恐ろしいほど大人の世界を観察している。そして大人たちの真似をしている。

 約250件のいじめ調査を手がけ、被害生徒・児童、加害生徒・児童と話し合った結果、今探偵が言えるのは「子供たちのいじめは大人の世界を真似ることから始まる」ということだ。子供たちは大人の世界を学んで真似て、その結果いじめを行っている。

 だから、いじめは子供たちだけの問題と考える限り解決不可能だろう。そういう前提に立った時点で大人たちは解決の糸口を失う。

 いじめ自体は人間の世界には必ずあるものだと思う。もちろん大人の世界にも子供の世界にも。これを完全になくすのは不可能だろう。その現実とどう向き合うか?からスタートしなければ、いじめをなくしたり減らしたりはできないだろ。

 言い換えれば、いじめは子供たちだけの問題というスタンスを捨て、大人の世界の投影だと思わない限り事態は好転しない。いじめは子供の世界の問題と決めつける姿勢は、大人の身勝手な都合に起因している。このことは、いじめの現場に遭遇しいじめの実態を肌で感じている人には理解できるが、そうでない人には理解できないだろう。

 政府がいじめ問題の委員会を作っても、委員たちが子供たちの声を聞いて居なければ何も期待できない。政府の委員たちは基本的には紙の報告書を読むだけで、いじめが起きた現場で子供の声を聞いていない。少なくともいじめの現場に関しては探偵の10分の1の知識もないはずだ。その上、彼らが委員会で読む報告書にはその報告書を作る人のフイルターがかっていて、作った人にとって都合の悪いことは書かれていない。彼らはウソの報告書を読んで机上でいじめ問題について議論しているにすぎない。

 何々委員だとか教育界の重鎮だとか探偵だとか、立場はどうでもいい。1人の人間として子供の話に耳を傾けないのか。それがはるかに重要な問題だと思うのだが、偉い人たちが子供の声を聞けているとは、とても思えない。政府委員がいじめを減らせるなんてあり得ないだろう。

 実際にいじめられた経験があって社会復帰している子供たちと、ファミレスでピザを食べながら話している時に彼らに聞いてみた。「ニュースとかで、いじめ問題の委員会ができるって言っているけど、どう思う?」すると、彼らは異口同音に、「何も変わらないと思うよ」と言う。「だって、あのおじさんたち、やっているフリしているだけでしょ」と。

 いじめの被害生徒・児童は、実際にいじめの現場を見ていない人には何もできないと思っている。実際のいじめの現場は、子供たちにとってはまるで戦場のように恐ろしい世界だ。そこで何が起きているのか、自分の目と耳で確認したことがない人がいじめ問題を語ってしまうことは、もっと恐ろしい。

 今後いじめ対策の名目で新しい法律が作られるかもしれない。だが現場を知らない人の手で作られた法律が機能するだろうか。

 探偵は、過去においてはある程度機能していた、学校の先生たちのいじめの対する抑止力が、今なぜ機能しないのかを考えるほうが有効だと思う。昔だって変な先生はいたし、問題のある先生もいた。だが今の先生よりは、いじめている子供を指導する力があったのは確かだ。

 新しいいじめ対策の法律ができれば、現場の先生には今よりももっと大きな負荷がかかるだろう。そうでなくても今の学校の先生は書類作りやら会議やらで忙しすぎる。私は散々学校の先生を批判してきたが、その私の目から見ても、確かに今の先生が置かれている状況では、子供のいじめに目配りしろといっても無理だなと感じることがある。

その先生たちにまた新たな役目、しかも現場を知らない偉い人たちの都合で作った役目を押しつけて、それでいじめが減らせるわけがない。

 一つの新しいルールを作るよりも、先生の世界、あるいは大人の世界を、まともな人間関係があるといえる世界にしていくほうが先決なのではないか。何しろ子供は大人の真似をしていじめを行っているのだから。子供たちが行ういじめの材料は全部大人のの世界にそろっているのだから。

 なぜいじめの現場を知らない大人は、子供は大人とは違う、子供とはこんなものと思いたがるのか。それは単純に大人たちにとってそのほうが、気が楽だからだ。子供の世界は大人の世界の映し鏡と考えると辛すぎるから、あえてその真実から目を逸らしている。

 大人の側が子供の世界に分け入って、そこで起きていることから目を逸らさない姿勢を持たない限り、いじめはなくならないし減少しない。子供は大人の世界を真似ていじめを行っているのだから、大人の世界が変わらない限りいじめは減らないのだ。

 二言目には「子供の教育が大切だ」と言う大人は実に多い。でも教育する側の自分たちが変わることなくまともな教育ができると思っているとしたら、これほどおめでたいことはない。

する姿勢は、教師のためにも、子供たちのためにもならないと思えてきます。

 我々は探偵調査の範疇を一部超えて活動をしています。純粋に調査を行うのであれば、援助交際の強要において、援助交際の現場に踏み込み、子供を保護することはしないでしょうし、始まりから終わりまでを静かに調査するはずです。

 なぜ、調査を中断し、危険を顧みず現場に踏み込むのかといえば、我々は探偵である以前に、人間であり、社会人だからです。少なからず、強要された子供たちは、誰でもいいから止めて欲しい、助けて欲しいと声にならない声を発しています。目の前で助けを求めている子供を放置し、職責の名のもとに見過すことは、我々にはできません。

 このような状況を、根本的に解決していくことこそが、きっと教育に求められているのだと思いますが、迫りくる危機から子供たちを救助するためには、時として、調査だけでは不十分で、実力を行使せざるを得ません。このことは誰も否定できない事実だと、現場にいると感じるのです。

 だから、我々は必要最低限の範囲で、被害生徒・児童を保護するために、圧倒的な力でいじめの現場を制圧することがあります。

 

探偵が見た限りですが、子供たちのいじめは、大人たちの模倣です。

バラエテイ番組で、芸の無い芸人が内輪話をして、世間的に劣っている様子の1人を面白おかしく馬鹿にする。

 嫌がる後輩芸人を斜面に突き落としたり、叩いたりしてみんなで笑う。一部の大人が、この世はお金がすべてと言う。そして、ある場面では、強い者が弱い者を踏みつけて平気な顔をしている。そんな大人たちの振る舞いを真似た結果、子供たちのいじめは凶悪化しているのです。

日本語は便利なもので、「窃盗」という犯罪を「万引き」という言葉で言い換えて、罪悪感を薄れさせるように、「いじめ」という言葉は「恐喝」「強要」「暴行」「傷害」「売春」「損壊」「強盗」の言い換えにすぎません。

 私は大人社会がもう一つ精神的に成長して、子供たちに何をしてはならないのか、と言うことをまともに示すことができない限り、悲惨な問題はなくならないと思っています。

 我々は1人でも多くの子供たちを救えたらと思い、今日も目の前の問題を追いかけています。

 

 

 

Love&Free探偵事務所では、学校でのいじめ調査に適した最新機器の貸し出しも行い、証拠確保をお手伝いしています。

浮気調査等で得たノウハウを活かして、大切なお子様の命を守るお手伝いをしていきます。我が子のかけがえのなさは理解しているつもりです。

 

探偵調査がお子様の現状を助ける第一歩になることを、これからも目指していこうと心に誓います。

 

 

Love&Free探偵事務所の相談員は勇気を出して一歩踏み出そうとしている依頼者様の心に寄り添い、最善の対策をご一緒に考えさせていただき、調査後も相談に乗っています。大切なご家族が人生の岐路に立っているかもしれない大切な時期にお仕事をさせていただくことで、深い絆のようなものが生まれることも多々あります。依頼者様のご家族が弊社の調査結果により、新しい人生に明るい希望を持った気持ちで巣立っていかれることが最高のやりがいです。

 

 

Love&Free探偵事務所の探偵調査員は百戦錬磨の経験とスキルを持って依頼者様のために動いています。

 

Love&Free探偵事務所は常に依頼者様ファーストを心がけています。

 

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(「いじめと探偵」 幻冬舎新書・阿部泰尚著 から一部引用させていただいています)

 

 

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